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【悲しいときにおすすめ】加藤諦三『やさしい人愛蔵版』を読んでの備忘録

本紹介
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紹介


今回ご紹介する本です。

読んでるだけで優しくなれる。

本自体に作者の優しさが込められているみたい。

「やさしいひととは夢を与える人であり、相手に誇りを持たせられる人、安らぎを与える人」

私は読んでいて、そう感じました。

大切なのは、「相手の意見を認めて受け止めてから自分の意見をいう」ことなんだと思います。

やはり人間は承認欲求が満たされないとダメなんですね。

承認欲求は一種の生きがいなのかもしれません。

しかし、そのような態度が取れるのは自分に精神的な余裕があるからです。

まずは、ありのままの自分をそのまま受け止めていく練習をしていくことが大切ではないでしょうか。

もちろん、それはすぐにできることではありません。

少しずつの変化を日々、重ねていくことです。

そうすればいつの日か、自分のことを少しは好きになれると思います。

自分の心が満足してるときには優しくなれます。

だから、満足していないときはなるべく人に合わないことが良いのでしょうね。

中高年になってどのような人に囲まれている方は、それまでのその人の生き方の結果です。

性格が自分の雰囲気に出てきて “類はともを呼ぶ” のでしょうかね。

私は、老後は経済的な問題に左右されない、心満たされる生活をおくりたいです。

ですから、笑顔と忘れず、ポジティブな思考で余命を生きていきます。

余談

余談になりますが、私がこの本を読んだきっかけを話したいと思います。

もし状況がちがっていたら、私はきっとこの本を手にはしませんでした。

単刀直入にいきますね。

失恋したんです。

失恋した相手は人の頼みを断れないとてもやさしい人でして、私は彼から本当にたくさんのことを学ばせていただきました。

だから、「どうすればあんなにも人に優しくなれるの?」とすごく不思議に思っていたんです。私はそこまで優しくなれませんもん。

そして失恋して数週間が経ったとき、私は学校の委員会活動の関係で図書購入に参加しなければなりませんでした。

私は、たくさんの本が並ぶ中で「やさしいひと」というタイトルにひかれたんです。

だって、「やさしいひと」とおおきく書いてあるんですよ。

私の好きだった人は「やさしいひと」だったんですよ。

失恋して傷心中にそんなタイトルを目にしたら、買わないわけにはいけません。

図書購入なので、学校のお金で買ってもらいました。

印象的な言葉のメモ

これより下に書くことは、加藤諦三『やさしい人愛蔵版』を読んで印象に残った言葉や頭の隅に置いておきたい事柄です。

ほとんどが引用になると思います。


劣等感の裏にある強い願望。

相手に自分を認めてもらおうとしない。
けど、自分は相手を認める。うけとめる。

甘えるということは相手に期待しているということ。
恐怖や不安で甘えてこなかったが、結婚後甘えるようになった男性は、その期待に見合った行動をしてくれない妻を憎む。

常に相手の気持ちを汲み取り、相手が欲しがっているものを与える。与えないと恨まれる。期待されているから。

自分が無理しない程度に相手に尽くすこと。

無理している状態は自分の心が満たされていない状態。

無理していると、無理した分の期待を求めてしまい、それが相手から与えられず恨んでしまう。

無理をしない程度に相手に尽くすことは、自分の心が満足した状態で相手に自分か無理しない程度に優しくできるということである。

子供の心が満足するように、褒める、認める。

すると、大人になっても、人に優しくなれる。

子供の時に認めてもらえなかった人は、大人になっても心が満足しないままなので優しくなれない

愛されないで成長した人は、賞賛を求めるから、なかなか好きなものが見つからない。

ほかにも、自分の生き方について考えさせられる本をご紹介しております。

もちろん、人それぞれに感じ方はちがうでしょうが、こんな視点もあるのだな、と学べると思います。

ぜひご覧くださいね。

本紹介

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