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ワクチンQ.20~31

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皮膚の炎症・硬結などを生じやすい皮下注射よりも筋肉内注射が推奨されている。

アジュバントを含んだ不活化ワクチン

・炎症の誘発によって、24時間以内に接種部位に発赤、腫脤、硬結、疼痛などが生じるもの(局所反応)
・24~48時間以内に発熱など(全身反応)
・4時間以内のアナフィラキシーショック(Ⅰ型アレルギー)の発症(全身の蕁麻疹などの皮膚症状、呼吸困難などの呼吸器症状、血圧低下などの循環器症状など)

発赤、腫脤は2~3日以内に消失することが多い。

硬結は徐々に軽快していくが、1ヶ月後も残存することがある。

生ワクチンの場合、弱毒化しても病原体をいきた状態で接種するため、感染して症状が数週間後に現れることがある。

・抗原・アジュバント等による反応
・生ワクチンによる感染症
・血管迷走神経反射

恐怖や疼痛などの刺激が迷走神経を介して、血管拡張による血圧低下や心拍抑制による徐脈をきたす生理的反応のこと。
失神することもある。

顔面蒼白、冷汗、嘔気、眼前暗黒感などの症状

接種直後から30分以内。
通常は一過性で比較的回復が早く、機能障害などの後遺症は見られないが、転倒するなどによる事故や外傷の可能性に注意する。

予防接種が原因によるものと疑われるアナフィラキシー等の症状について副反応疑い方向をすること。

予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応疑いについての情報収集ができるため、ワクチンの安全性の評価・管理や、医療従事者・国民への情報提供に役立てられること。

>> ワクチンQ.1~19


感染系

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