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細菌の形態と染色Q.39~57

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境界が不明瞭で不規則な形のもの。

病原菌では、これらの特殊構造が病原因子であることが多い。

一般に光沢があり、粘性が高いこと。

されない。
そして、菌体周囲が透明に透けて見える。

肺炎球菌、肺炎桿菌、炭疽菌、インフルエンザ菌

・莢膜が菌体を覆うため、リゾチームや抗体・補体が作用しにくい。
・食細胞(好中球やマクロファージなど)による貪食から菌を保護する(抗食菌作用)ことによって、宿主体内での菌の増殖を助ける。
・ヒト細胞の成分と同じ成分を莢膜に使うことでヒトの免疫から逃れることもある。

病変部位への定着やバイオフィルムの形成に関わる。

菌の型別(K抗原型別)

鞭毛を回転させて好ましい環境へ移動したり、好ましくない環境から逃れたりすること。

病原性が低下する。

H型抗原型別

他の細胞に存在する受容体(レセプター)に結合し、菌体を細胞に付着させるはたらき。

決まっている。

菌が尿路・消化管などに感染する際に、生理的な排除機構に逆らって宿主の粘膜上皮細胞の表面に定着するための重要な病原因子(定着因子)として働く。

接合に関与し、細菌と細菌をつないでDNAを受け渡す機能。

・菌が小さく圧縮されて殻に包まれた状態
・水分含有量が極めて少ない
・細菌の耐久型であり、熱や乾燥に対して非常に抵抗性が強い(100℃では死滅せず、完全な殺菌には121℃で15分以上の加熱を必要とする。)
・ある種の細菌が、栄養の不足や乾燥などで環境が発育に適さなくなると作る特殊な構造である。
・芽胞時は、増殖をやめて休眠状態になるが、環境がよくなると、殻を破って発芽し、再び分裂・増殖を再開する(芽胞に対し、分裂・増殖する菌を栄養型と呼ぶ)。

芽胞の形(円形、楕円形など)や大きさ、菌体内での位置は、菌株によって決まっているため。

一部のグラム陽性桿菌に限られる。
例えば、バラシス属(炭疽菌など)、クロストリジウム属(破傷風菌・ガス壊疽菌・ボツリヌス菌など)が重要である。

栄養型


感染系

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