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宿主・病原体関係Q.1~19

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病原体が宿主に感染して感染症を引き起こすかどうかは、病原体が持っている病原性(宿主に病気を起こす性質)の強弱(毒力)と、病原体に対する宿主の抵抗力とのバランスによって決まること。

宿主に病気を起こす性質

炭そ菌、ペスト菌、エボラウイルス、結核菌、コレラ菌、痘瘡ウイルスなど

レジオネラ、緑膿菌、クリプトコッカス、カンジダ、トキソプラズマ、セラチアなど

「病原体の病原性>宿主の抵抗力」

病原体が侵入門戸に入る
  ↓
感染
  ↓
不顕性感染 or 発症(感染症)
  ↓
(ヒトーヒト感染する病原体は伝播)
  ↓
 極期
  ↓
 回復期
  ↓
死 or 治癒 or 再発・再燃,持続感染,潜伏感染

発症の経過の一つで、慢性化して長期にその症状が持続すること。

数年経って発症する感染のこと。

・経皮
・経口
・経気道
・経粘膜

創傷感染症、節足動物媒介感染症

消化器系感染症

鼻咽頭、呼吸器系感染症

泌尿器系感染症

定着因子、侵入因子、侵襲性因子、毒素、防御因子

病原体が、宿主の免疫と戦うことができる因子のこと。
病原体が増殖するために、宿主の免疫から守るものという意味。

抗毒素ができやすく、ワクチンはトキソイド化が可能。

・細菌の毒素をホルマリン処理により無毒化したもの。
・毒素に対する抗体(抗毒素)を体内で作らせることができる。

グラム陰性菌

化学成分:(a)タンパク
抗原性:(b)強い
抗毒素:(c)できやすい
ワクチン:(d)トキソイド化が可能
熱抵抗性:(e)弱いものが多い(易熱性)。加熱により不活化されるものが多い。
毒性:(f)強い
産生と分泌:(g)菌体内で合成されて、菌体外に分泌される

化学成分:(a)
抗原性:(b)
抗毒素:(c)
ワクチン:(d)
熱抵抗性:(e)
毒性:(f)
産生と分泌:(g)


>> 宿主・病原体関係Q.20


感染系

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