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臨床化学検査①Q20~38

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特定の疾患や病態があると診断する検査の限界値

・通常、症例対照研究により疾患・非疾患群の検査値の分布を調べ、最適な位置に設定される。
・疾患群と非疾患群を対象にその検査値を調べ、 偽陰性率、偽陽性率を考慮して決められる。

緊急検査や特定の病態マーカーにおいて、治療介入の必要性を示す限界値

長期の臨床医学の経験則や症例集積検査で定まる。

・腎不全に対し透析を施行すべきクレアチニン値
・補正すべきカリウム値やカルシウム値

特定の疾患の発症リスクが高いと予測され、 予防医学の見地から一定の対応が必要と見なす判定値

コホート研究の結果に基づき、検査値レベルと発症率の関係から、当該疾患の専門家の合意により設定される。

健診基準値

特定健診の血糖値、LDL-C、中性脂肪の検査値 に対する判定値

生命が危ぶまれるほど危険な状態にあることを示唆する異常値。
(直ちに治療を開始すれば救命しうるが、その診断は臨床的な診察だけでは困難で、検査のみによって可能)

YES

・パニック値は基準範囲とは無関係に、それぞれの施設で設定されていることが多い。
・検査項目すべてに対して設定されているわけで はない。

・患者の病態の変化で発生しているもの
・検体採取から検査終了までの過程の誤りで生じたもの
・検査システムの異常が原因で発生したもの
・検査試薬の問題で生じたもの
など

パニックにならず、冷静に対応(身体診察、再検、治療など)すること

疾病でないのに検査が陽性(異常)となること

疾病である のに検査が陰性(正常)となること

感度と特異度

臨床検査の大きな目的は疾病・病態の診断である が、様々な要因により偽陽性、偽陰性を生ずるから。

疾患を持つ人の中で検査が陽性となる割合


病態系

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