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薬中毒Q20~38

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・アルコール振戦(手指,上下肢の粗大な振戦。中止後数時間~数日以内)
・振戦せん妄
・けいれん発作(中止後数時間~2 日以内)

振戦せん妄(離脱症状の一つ)、コルサコフ病、ウェルニッケ脳症、アルコール幻覚症、アルコール性妄想状態

・特徴的な幻覚(小動物幻視)を伴うせん妄
・飲酒中断後1~3日目から出現,3~7 日目まで続く
・DSM5 では物質中毒せん妄

・アルコール依存症でみられる認知症の一つ
・記銘力障害,見当識障害,作話が特徴的
・DSM5 では物質・医薬品誘発認知症

・アルコール依存症で急性せん妄,健忘,発熱,昏睡,眼筋麻痺,瞳
孔障害などが出現
・死に至ることもある
・死を免れてもコルサコフ病が残存することが多い
・間脳から中脳にかけての小出血病巣がみられる
・ビタミン B1 欠乏による
・DSM5 では 物質・医薬品誘発認知症

・飲酒中に意識は清明なのに幻聴を主とした幻覚が出現する
・飲酒を中止すると数日から数週で消失
。DSM5 では物質・医薬品誘発生精神病性障害

・嫉妬妄想が多く,配偶者を非難・暴行する
・飲酒中止により次第に消失.

必要。
(ごく少量の飲酒でも元の状態に戻ってしまう)

・入院治療が必要
・意識障害に対して抗精神病薬,ビタミン B 類の投与

・断酒の持続の補助として用いる
・シアナマイド,ジスルフィラム.アセ トアルデヒドの分解を抑制するため,少量の飲酒でも不快な症状が出現(発汗,呼吸困難, 頭痛,血圧低下,頻脈,嘔気,嘔吐)
・以前のように大量に飲酒すると死亡する危険あり
・本人の断酒の意思を確認して投与

ある

・「自分はアルコール依存である」と受け入れることが断酒への第一歩
・依存に関する学習,依存者相互で自分の体験を発表し合うなどの集団精神療法が有効.

断酒会,AA(匿名禁酒会)などの場で依存者相互に体験発表,断酒継続意
志の表明を続けていくことが有効

・アヘン類(モルヒネ,コデイン,ヘロイン,ペンタゾシンなど)
・大麻(マリファナ)
・鎮静薬・睡眠薬
・コカイン
・覚醒剤(アンフェタミン,メタンフェタミン),中枢神経刺激薬(メチルフェニデート),エフェドリン(鎮咳薬)
・カフェイン
・幻覚薬(LSD,メスカリン,フェンジクリジンなど)
・有機溶剤(ベンゼン,トルエン,キシレン)
・ニコチン

ある

・鎮痛薬
・多幸感,陶酔感,絶頂感:精神依存・身体依存が強く,急速に依存状態に,激しい離脱症状
・慢性中毒で不安・抑うつ,栄養障害

酩酊状態、知覚過敏,幻覚、多幸・恍惚状態,精神依存が強い,離脱症状はない

・酩酊状態による多幸・陶酔感,
・バルビツール酸系薬物では身体依存・精神依存,強い離脱症状(振戦せん妄と類似),過量服

・局所麻酔薬
・多幸・多弁・観念奔逸・不安・幻覚(幻視・幻触)・妄想.
・精神依存が強い


病態系

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