臨床化学検査①[４６問]Q39~46

Q1.検体検査に分類される検査には何があるか
Q2.生理機能検査（体から直接情報を収集する検査）に分類される検査には何があるか
Q3.画像検査（体の内部情報を画像化する検査）に分類される検査には何があるか
Q4.基本検査とは何か
Q5.スクリーニング検査とは何か
Q6.精密検査、特殊検査とは何か
Q7.通常検査とは何か
Q8.緊急検査とは何か
Q9.至急検査とは何か
Q10.検査の結果を評価するにあたって、何が重要か
Q11.検査結果を判断するための基準には何があるか
Q12.基準範囲（基準値）はどの範囲を指すか
Q13.基準範囲(基準値)において、「100人測定すると5人はこの範囲内から外れる」場合、「範囲から外れること=異常」となるか
Q14.基準範囲(基準値)は正常範囲(正常値)と言えるか
Q15.どのように個人の基準範囲(健常な時の検査値)を知ることができるか

Q16.体の状態により、基準値内であっても個人にとっての「正常値」を大きく逸脱している時もありうるか
Q17.臨床判断値は、どんな値か
Q18.臨床判断値を何と何と何の３つに大別されるか
Q19.カットオフ値(臨床識別値)は、何に設定されるか
Q20.カットオフ値(臨床識別値)はどんな値か
Q21.カットオフ値(臨床識別値)はどのように設定されるか
Q22.治療閾値はどんな値か
Q23.治療閾値はどのように定まるか
Q24.治療閾値の例
Q25.予防医学的閾値はどんな値か
Q26.予防医学的閾値はどのように設定されるか
Q27.予防医学的閾値の別称は何か
Q28.予防医学的閾値の例
Q29.パニック値とはどんな値か
Q30.パニック値は、検査技師から直ちに担当者（主治医、担当看護師など）へと報告すべき値か
Q31.パニック値の設定に関して
Q32.パニック値の発生原因には何があるか

Q33.パニック値の報告があったときに大切な担当者の対応は何か
Q34.偽陽性とは何か
Q35.偽陰性とは何か
Q36.検査の病態識別能(診断特性)を考慮するための指標は何か
Q37.病態識別能(診断特性)を考慮して検査結果を評価する必要があるのはなぜか
Q38.感度とは何か
Q39.特異度とは何か
Q40.感度が高い検査は何を意味するか
Q41.特異度が高い検査は何を意味するか
Q42.感度と特異度とカットオフ値の関係について
Q43.感度が高いとは、どういう意味か
Q44.特異度が高いとは、どういう意味か
Q45.検査値は病態や疾患と関係するか
Q46.検査を行うとき、そして、検査結果を評価するうえで必要なことは何か