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滅菌・消毒Q1~19

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物質中の全ての微生物を殺滅または除去すること。

・病原菌など有害な微生物の除去、死滅、無害化すること
・対象物または対象物の表面などの局所的な部位に生存する微生物を減少させること
・微生物のタンパクや核酸などを変性させ、死滅あるいは不活化(芽胞は死なない場合もあるが、普通の細菌は死滅する)

・高圧蒸気滅菌
・ガス滅菌
・放射線による滅菌

・安価
・大気圧では水は100℃以上にならないため、121度2気圧にして15〜20分加熱し、約121℃にする
・手術室の鉗子、ガーゼ、衣類、包帯、耐熱性の器材(金属製品など)などに用いる

・ガスに発がん性、催奇性があり、有毒なので、滅菌操作の際には十分注意する。
・滅菌後は、対象物に残るガスの毒性がなくなるまで一定時間おく必要がある
・エチレンオキサイドガス(EOG)は、強い殺菌作用を持つ化学物質で、加熱せずに微生物を殺すことができる
・熱に強いプラスチック製品やゴム製品、内視鏡などの精密機器の滅菌に使用される

・熱で変性するような材質の器具、例えばプラスチック製品やディスポーサブル製品(注射器、注射針、シリンジなど)やゴム製品(カテーテル・手袋など)に対して用いられる
・放射線照射により微生物の核酸に損傷を与えて滅菌する方法
・γ線滅菌のため、透過力が強く、対象物を包装した後に滅菌できる

・ガス滅菌にかわり院内での再生使用物品へ使用する
・低温での滅菌が可能で、熱に弱いプラスチック製品や医療器具などに利用される
・紙、リネンなどセルロース系、また液体、布類などには不適

できる。

実験室で試験管やピペットの滅菌
(燃えるような材質でできた器具には用いられず、耐熱性のあるガラス器具や金属器具などが対象)

>> 滅菌・消毒Q20~29


感染系

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