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炎症Q1~19

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組織に損傷を与えるような刺激に対しておこる組織の反応

発赤、発熱、腫脤、疼痛、機能障害

・生物学的因子(細菌・ウィルス)
・物理的因子(熱・光・放射線)
・化学的因子(酸・アルカリ・発癌物質)

・代謝産物
・抗原物質
・血栓、塞栓、腫瘍

炎症早期の主役。血管内皮細胞を介 して炎症巣に遊走し、貪食機能と消 化機能を有する。

好酸性顆粒を有し、アレルギーや寄 生虫の反応に関与する。

炎症巣では好中球に遅れて骨髄から動員され、貪食し消化・分解する。

サイトカイン産生や炎症免役反応の恒常性を維持している。

血管新生と組織再生、修復に必要な活 性物質の産生(VEGF, TGF-βなど)

炎症時マクロファージに続き侵入し、 組織再生、修復において細胞外マト リックス蛋白質を合成分泌する。

血管内皮細胞と線維芽細胞により 病変部を置換した組織のこと。

線維芽細胞が膠原線維(コラーゲン)分泌により細胞外マトリックスを構 築することを線維化と呼び、さらに細胞成分が退縮したもの。

漿液性炎、線維素性炎 、化膿性炎、出血性炎、壊疽性炎

増殖性炎、肉芽腫性炎

漿液(血清とほぼ同じ成分)の滲出を主体とした急性炎症

・熱傷の際にみられる水疱
・蕁麻疹
・虫刺され
・帯状疱疹
・心膜炎・腹膜炎時の滲出液の貯留

多量のフィブリン(線維素)を含む血漿成分が滲出する急性炎症

・偽膜性炎(ジフテリア・赤痢)
・線維素性心外膜炎(尿毒症・膠原病)

多量の好中球と壊死細胞を含有する膿性滲出物が特徴
(膿は好中球とその脂肪変性の集合体)

>> 炎症Q20~26


病態系

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