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精神障害①(基本事項・記憶)Q1~19

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病識がなく,治療に同意が得られず,治療しなければ本人・周囲の不利益となる場合は精神保健福祉法に基づいて強制的な治療が必要となる。

任意入院、医療保護入院、措置入院、応急入院、仮入院

患者本人の同意により入院

精神保健指定医の診察の結果入院の必要があるが,本人の同意が得られない
場合に家族等(親,配偶者,扶養義務者,市町村長など)の同意により入院
(2014.4 月改訂.以前は保護者の同意)

自傷・他害のおそれがあり,精神保健指定医 2 名による診察(措置鑑定)により
入院が必要と判定された場合に,都道府県知事の同意により入院

精神保健指定医の診察により,すぐに入院させる必要があるが,保護者の同意が得られない場合(例:意識障害や昏迷状態で身元不明),最大 72 時間の入院

精神保健指定医の診察により,精神障害者の疑いがあって,診断に相当の日時を要する場合,家族等の同意により最大 1 週間の入院(2014.4 月改訂.以前は保護者の同意)

単純な意識障害であり、揺り動かすなどの刺激を加えると反応するが,すっきりと覚醒できず,放っておくと再び元の状態に戻る。

意識混濁に伴って特定の事柄にしか注意が向かない状態

意識混濁により周囲をゆがんで知覚し,異常な反応を示す状態。
(せん妄では幻視,妄想や異常な行動が出現する)

Japan coma scale (JCS) 3-3-9 度方式やGlasgow coma scale (GCS)

記銘、保持、追想、再認

新しいことが覚えられないこと。
(認知症など)

いわゆる「記憶喪失」で,自分の生活史は全く追想できないが,日常生活の
記憶は保たれている状態。
(解離ヒステリー)

頭部外傷などの際に外傷を起こす前までさかのぼって記憶がなくなること。

睡眠薬を服用後一定期間正常に行動しながらその間の記憶がないこと

初めて見た情景なのに見たことがあるように感じること。

見たことがある情景を初めて見たように感じること。

実際に存在するものを別のものとして認識するのが錯覚,実際に存在しない対象を存在するものとして認識するのが幻覚


病態系

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