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薬中毒Q1~19

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多い

①物質を摂取したいという強い欲求あるいは強迫感
②物質使用の開始,終了,あるいは使用量に関して,その物質摂取行動を統制することが困難
③物質使用を中止もしくは減量したときの生理学的離脱症状(その物質に特徴的な離脱症状の出現や,離脱症状を軽減するか避ける意図で該当物質や近縁物質を使用)
④耐性の存在(最初は少ない量で得られたその物質の作用を得るために,摂取量を増やさなければならない)
⑤物質の使用のために,それに代わる楽しみや興味を次第に無視するようになる.
⑥明らかに有害な結果が起きているにもかかわらず,依然としてその物質を使用す
る.

困難だ

二日酔は,エタノールとアセトアルデヒドによる症状.

悪心,嘔吐,顔面紅潮,心拍増加,拍動性頭痛,皮膚温上昇,最低血圧低下

エタノール(C2H5OH)は GABAA 受容体に結合して中枢神経系を抑制する

脱抑制行為(行動活発,おしゃべり,興奮,自制心欠如など)

情緒不安定,感覚機能低下,運動能力低下,思考判断力低下

錯乱,視力障害,言語障害,記憶喪失

昏迷,意識喪失

昏睡,呼吸・循環不全→死

複雑酩酊、病的酩酊

意識障害を伴う異常な興奮.周囲の状況に対する誤認が起こり,欲動は無差別
に発散され,行動は了解不能,ほぼ完全な健忘.

「酒乱」.酩酊による興奮が著しく,その人の平素の人格とは異質な粗暴な行動
が出現.状況から了解可能.記憶の概略は保たれ,幻覚や妄想なし

酒が切れると強い不安や攻撃性が出現し,飲まずにいられ ず,常に酒気を帯びている.飲み出すと自分では酒を止められない.

飲酒中止によって離脱症状が出現する

飲酒による身体障害(肝障害,インポテンツなど)が明らかであるにもかかわらず禁酒ができない

・欠勤,怠慢,無責任となり酒を入手するためには平気でウソをつく
・「頭に来た」「つらかった」「うれしかった」「眠れない」など全てが飲酒の理由と化す

・消化器症状(胃炎,下痢,肝障害,膵炎など )
・心・血管症状(心筋症,心肥大,動脈硬化,腎障害,末梢血管拡張 )
・神経症状(手指や舌の振戦,多発神経炎,ペラグラなど)


病態系

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