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正しいアセスメントは情報量に比例する

倫理的感受性
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アセスメントは看護過程の第一段階

看護過程とは、私たちが日常的に使う問題解決過程を応用したものです。

看護実践を行うための方法で、5つのステップに分けられます。

そして、知識と経験に基づいて行われます。

その最初のステップにあるのがこのアセスメントです。

だから、患者さんにどのような看護援助を提供するのか、という方針を決めるものだと言えます。

既習事項を応用するとアセスメントになる

正しいアセスメントには患者への関心と既習事項の活用が欠かせません。

関心があるから、患者の小さなメッセージや様子の変化をキャッチするような観察ができるのです。

そして、そこで集めた情報が正しい情報分析を可能にします。

また、既習事項と理論を活用しながら各事象の関連性を明らかにすれば、事象の正しい意味づけができます。

そうすれば、患者の状態の過去・現在・未来の繋がりを推論・判断するという正しい情報分析ができ、訴えの原因を特定できます。

ですから、しっかり学ぶことが大切です。

アセスメントとは

対象者についての情報収集と、

その収集した情報の意味を考える(情報の分析)、

2つの行動のことです。

アセスメントの流れ

以下はアセスメントの過程を詳細に書いたものです。

相手への関心がある

観察

相手の小さなメッセージや様子の変化をキャッチできる

相手への関心や訴えの原因を探求する力・意欲

既習事項を活用しながら、身体的・心理的・社会的に患者の健康を阻害する情報、また、入院による不安や苦痛、疾病による社会的役割の中断に対する患者の思い等に関連した情報を意図的に情報収集するという目的。

常に情報源となる人やものについて意識するとともに、医療者間での十分な情報共有や正確な看護記録の実施を行う。

その患者に関する膨大な情報量

既習知識と理論を活用して事象の関連性を明らかにしながら正しく意味づけする

その人がどのような状態であるのか、に対するより正しい情報分析

過去・現在・未来の繋がりを推論・判断していく

原因特定できる(判断できる)

その人が必要とする援助を行うことができる

意外と多いですよね。

手順をひとつずつ確認して正確なアセスメントをしていきたいですね。

まとめ

細かく書くと、アセスメントが多くの過程から成っていることがわかります。

しかし、基盤にあるのは、膨大な情報量です。

医療者間の情報共有や、意図的な観察・質問が大切になります。

私は、患者さんのニーズに適した看護援助ができるようなアセスメントの達人を目指したいと思います。

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