Q1.免疫寛容とは何か
Q2.自己寛容とは何か
Q3.T細胞は、胸腺においてどんなものが死滅するか
Q4.Q3の他にもどんなT細胞も死滅するか
Q5.Q3とQ4から、どのようなT細胞が選別されると考えられるか
Q6.中枢性寛容で処理されずに成熟したT細胞には何がはたらくか
Q7.末梢における寛容に最も重要な役割を果たすのは何か
Q8.制御性T細胞(Treg)の機能
Q9.自己に反応する抗体を産生するB細胞がどの過程で除去されるか
Q10.T細胞が自己抗原に寛容となっている場合、B細胞は十分な量の抗体を産生できるか
特定の抗原に対して免疫応答が起こらない状態。
・免疫寛容の中でも、特に自己の生体成分(自己抗原)に対する免疫寛容のこと。
・中枢性寛容と末梢性寛容がある。
・中枢性寛容と末梢性寛容がある。
自己のMHC分子と全く反応しないものは選択されず、死滅する。
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