※画像はNetflix公式サイトより
これが自衛官の日常生活なのか、、
朝の挨拶で報告する男性の方、早口過ぎて、字幕ありで4回くらい再生しました。
2000年代が舞台だと思うけど、なんだか戦時を彷彿させられる場面が序盤にありました。
「タイムリミットがあるなんてウルトラマンみたいでかっこいいよ」
という也江の声かけが素敵!
パンツ泥棒からの男泣き晴道も一途でいいね!
晴道に恋愛相談してる綴、アニメの主人公を彷彿させます。
「それっくらい初恋っていうのは、ごまかしがきかないってこと」
という晴道の言葉は印象的です。
綴との関係は元々良かったのだろうが、也英との繋がりができたということ。
そこから振り返りのシーン。
晴道に電話しなくては、と思いつつ飲み会を断りきれずに参加する也英と、也江に電話する晴道。
これが世の恋人を別れさせるという「すれ違い」という魔物か…
現代に戻って、「洗濯機が壊れた。コインランドリーに行かなくちゃ」という也江からのメールを読み上げる綴。
その隣には晴道がいて、それを聞いていたものだから、「それはやばい!」と綴を置いて、也英のもとへ一直線に駆け出す。
一途だなぁ。
でもやってることはストーカーじゃないかなぁ。
コインランドリーにたどり着くと、中のベンチの上に座った状態で横に身体を投げ出して寝てる也英がいた。
膝丈ワンピース姿だったから、コインランドリーを取り込むおじさんの嫌な目に也江はさらされていた。
自分の上着をかけつつ、おじさんを睨みつける晴道。
素敵です。さすがです。
また過去のシーンに戻ると、カフェでのデートシーン。
自分と也英との生活環境の違いを目の当たりにして、どう思っているのか。
他人から聞かされる、身近な人の海外渡航。
男の人、無神経。
也江が事故!
あるあるの逆行性健忘で、晴道を忘れていたのか!
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