化学療法と抗菌薬[４１問]Q.1~19

Q1.化学療法とは何か
Q2.化学療法薬剤の大別
Q3.抗生物質は何が産生したものか
Q5.抗生物質を世界で初めて発見したのは誰か
Q6.エールリッヒと志賀潔は何を発見したか
Q7.エールリッヒと秦佐八郎は何の合成に成功したか
Q8.消毒薬はどんな薬剤か
Q9.化学療法薬の選択毒性とは何か
Q10.選択毒性が高いことは何を意味するか
Q11.細胞壁合成阻害薬は何に効果があるか。また、その理由。
Q12.消毒薬は選択毒性が高いか
Q13.化学療法係数とは何か。また、その値は大きい方がいいか、小さい方がいいか。
Q14.薬剤が選択毒性を発揮するには、何が必要かQ19.静菌性抗菌薬によって活動をおさえられた菌は、どのようにされる必要があるか。また、その理由。
Q15.殺菌作用とは何か
Q16.静菌作用とは何か

Q17.殺菌性抗菌薬には何があるか
Q18.タンパク合成や代謝の阻害薬は静菌性抗菌薬であるが、どのように作用するか
Q19.静菌性抗菌薬によって活動をおさえられた菌は、どのようにされる必要があるか。また、その理由。
Q20.免疫能が低下した状態の患者では、静菌性抗菌薬の治療効果は上がるか
Q21.抗菌域（抗菌スペクトラム）とは何か
Q22.広域スペクトラム抗菌薬とは何か
Q23.狭域スペクトラムとは何か
Q24.アミノ配糖体のような蛋白合成阻害薬は静菌作用と殺菌作用のどちらの作用を示すか
Q25.食細胞の力が減弱している場合には、静菌作用と殺菌作用のある薬剤のどちらを使うか
Q26.ペニシリン系は何の菌に効いて、何の菌に効かないか
Q27.ストレプトマイシンは何に効いて、何に効かないか

Q28.抗菌薬の抗菌スペクトラムを知り、感染症に適用を考えて処方する職種は何か
Q29.細胞壁合成阻害薬の抗菌域と副作用について
Q30.グリコペプチド系の薬の２種類の名称と、治療する感染症”
Q31.核酸合成阻害薬の作用
Q32.細胞膜傷害薬の作用
Q33.環状ペプチド系のダプトマイシンは何の感染症の治療に用いられるか
Q34.タンパク質合成阻害薬の作用
Q35.アミノ配糖体系の別名は何か
Q36.タンパク質合成阻害薬は、なぜ細菌にのみ選択毒性を示すか
Q37.代謝拮抗薬の作用
Q38.葉酸とは何か
Q39.ヒトは葉酸を合成できるか
Q40.葉酸の不足がヒトのDNA合成に与える影響は小さいか
Q41.ST合剤は何に対する治療薬か